茶漉し 戻る お問合せ 目次1 茶漉し2 バリエーション3 茶漉し・直径80mm4 茶漉し小・直径605 竹と食 茶漉し バリエーション短い柄の茶漉し80柄が短のは食卓等でお茶を入れ隣のカップなどにひょいと置いた時、柄の重さでバランスが崩れぬように工夫 長い柄の茶漉し80一方柄の長い方は初期に制作を開始した 一般的な茶漉しのイメージやはりこちらは持ちやすくイメージ通りの一品 直径60のSサイズ形状は柄の長いタイプこちらは編み生地は矢竹で、柄は桜、骨と縁は真竹、縁巻きは籐巻き 茶漉し・直径80mm桜の木の柄は木曽の漆を拭き塗り柄は短いものと長いも2種類長いのは従来の茶漉しのイメージてに握る短いものはお茶を淹れた後と茶漉しおきのカップにおいてもひっくり返らないように重力のバランスを考え作られた品 茶漉し小・直径60桜の木の柄は木曽の漆を拭き塗り柄は長い形抹茶などをカップに淹れる時はいいのだが小さなぐい呑みや、ガラスの細いコップに淹れる時小さい方が使い安いということで制作こちらは編み竹を矢竹という笹の一種で制作柔らかい素材を活かしきっちりと目を詰めて編み込んであります。 竹と食竹と食の相性は抜群で香りを落とさず本来の味を引き出すことで食材を活かし食卓を潤わせます。現在調理器具などによく使われているステンレスは、香りを吸収する能力があり、ステンレス石鹸というのが一般的に出回っているのが良い例ですしかし、香りを吸収するのは、余計な匂いだけでなく、コーヒーの香り、お茶の香り、出汁の香りなど大切な香りすら消してしまいますステンレスが悪いわけではありません。使う場所ですステンレスが合う場所と竹が合う場所があります。そこで竹です。茶漉し、竹ドリッパー、漉し笊、竹だからこそ食の香りがいきたりもするのです。 戻る お問合せ