茶漉し 目次1 茶漉し2 茶漉し小・直径603 茶漉し short4 竹と食 茶漉し 茶漉し小・直径60桜の木の柄柄は長い形小さなぐい呑みや、ガラスの細いコップに淹れる時小さい方が使いこちらは編み竹を矢竹という笹の一種で制作し柔らかい素材を活かしきっちりと目を詰めて編み込んであります。 茶漉し short桜の木の柄は木曽の漆を拭き塗り柄は長い形ヒョイととなりのかっぷ置いてもひっくり返らないように柄を短く設計なおかつ直径80mmの大容量こちらも編み竹を矢竹という笹の一種で制作し柔らかい素材を活かしきっちりと目を詰めて編み込んであります。 竹と食竹と食の相性は抜群で香りを落とさず本来の味を引き出すことで食材を活かし食卓を潤わせます。現在調理器具などによく使われているステンレスは、香りを吸収する能力があり、ステンレス石鹸というのが一般的に出回っているのが良い例ですしかし、香りを吸収するのは、余計な匂いだけでなく、コーヒーの香り、お茶の香り、出汁の香りなど大切な香りすら消してしまいますステンレスが悪いわけではありません。使う場所ですステンレスが合う場所と竹が合う場所があります。そこで竹です。茶漉し、竹ドリッパー、漉し笊、竹だからこそ食の香りがいきたりもするのです。 shop shop